FC2ブログ
2010年8月27日。大切な大切な長男・トモヤが一人で天に旅立ちました。逢いたい想いは、悲しみと一緒に息子への愛として、一生大切にしていきます。

前世療法(退行療法)セッション6
2011-09-04 Sun 09:05
9月3日、セッション6回目。
(7月10日のセッション5は書かなかった。
プレアデス星で盛り上がったっけ・・)

初めて、前世退行してみた。


実は、前世で誰だったのかは、ほとんど私には意味を持たなくなっていた。

前世を、占い感覚で一喜一憂している人たちのなんと多いことか。


最近は、前世を知ろうとは思わなくなっていたところだった。


しかし、前世から私の持ち越している課題があるとしたら、
それはいったい何なんだろう、と思うことはあった。

前世を知ることで、私がこれから取り組むべき課題を再確認できたら・・。



ピプノで観た私の前世は紀元前160年。
(年代は参考程度にするつもり)

そこは砂漠だった。

私は中東の行商をしているようだった。
アラブ人みたいな気がした。

服装は木のアクセサリーを首に何層にも巻き、
皮でできた長い靴(ブーツ?)、
布を切っただけのような洋服を身にまとっていた。
男のかっこうだった。
しかし性は女性。年代は30代初め。

仕事をしやすくするため、男装しているようだ。



「あなたにとって大事な場面にいってください」

セラピストさんの言葉で、場面が変わった。
宮殿のようなところで、
私はお姫様に逢いたいと思っていた。

男に交じって(たぶん危険な)行商をしていたのも、
どうやらこのお姫様をひとめ観たいためだったことを思い出した。




「お姫様との関係はわかりますか?」

思い出せない。
でも、私はこのお姫様が幸せでいるか、を観たいだけのような感じがする。
逢って話をしなくても、
お姫様が幸せでいることが分かればいい・・・そんな感じ。


想像するに、
このお姫様は、私の末の妹で、何者かに連れ去られた。
風の便りで、宮殿で幸せに暮らしていると知り、どうしても一目会いたくて、
男装して行商になり、宮殿を訪れたのだろうと思う。


お姫様の笑顔を観ることができた。
私は幸せな気持ちでいっぱいになった。



涙が溢れた。






セラピストさんの誘導で、私の死の場面にいった。


私は40歳くらい。
右足が痛い。
切断してしまったようだ。

私には家族がいない。
そばにいる人たちは、部族なのか、家族ではないが、温かいものを感じる。


大勢の人たちに見守られて、「ありがとう」という気持ちで亡くなった。




「この中に、知っている人はいますか」

部族の子どもたちの中に私の現世での三男がいることは最初から感じていた。
でも、肝心のお姫様が誰なのか、わからない。



亡くなってすぐに
私はちょっと高いところから、みんなを眺めていた。
雲の高さよりは低い、森の上をふわふわ浮いているような感覚。


ここの人たちは、死を忌み嫌っていなかった。

私が死んでしまったことを寂しく思う波動は伝わってきたが、
「天に帰る」ことを喜んでくれているようだ。

私はお姫様を確認して、どんどん宇宙の中に入っていった。




「そこに、あなたを迎え入れてくれる何かはいませんか」

よくわからない。
そこは美しい宇宙空間で、ジュピターが観える。



「あなたが今生で、女性に生まれてきた意味を聞いてください」

子どもを産み、母性を成就させること。



「母性とはなんですか」

無償の愛。




「トモヤさんに逢えるでしょうか、と訪ねてみてください」


突然来たメッセージに、涙がほほを伝わった。

「お姫様はトモヤだったでしょう。気がつかなかった?」



私はすごくびっくりした。

そうなんだ、
どうりで、そのお姫様に逢いたくてしかたないけど、
話をしようとか、幸せでうらやましいとかは思わなかった。




セラピストさんが、
「すでにあなたは無償の愛を体験していたんですね。
自分は家族を持たず、貧しい生活をしているけれど、
お姫様の幸せだけを祈っている。
そして、周りに感謝しながら亡くなっていく。
それを思い出せたね」




まるで、物語のようだった。


これは、仮に妄想だったとしても、
潜在意識から湧き出てくるこの感覚。

私が自分自身で感じ、心の奥深い部分から発生していることには違いない。



前世を知り、自己を内観し、理解し、受け入れ、乗り越える。


果たせなかった課題を知るため、
直近の前世を次回は探求してみたいと思った。

スポンサーサイト



別窓 | ピプノセラピー | コメント:6 | トラックバック:0 |
前世療法(退行療法)セッション4
2011-06-17 Fri 09:10
6月12日、4回目のセッション。

私は、もうピプノセラピーではトモヤに逢えないかもしれないと、
少しあきらめかけている。


魂の世界にアクセスできる人もいるので、
それは大いに期待していたのだけど・・。


いろんな方の話から、
霊格が高いとか、愛のかたまりのような人が
守護霊や、霊界の人と逢えるのだろうとわかった。

私みたいに、
人の善意を「無知なおせっかい」などと
嫌っているような凡人以下の人間では
まだまだ、逢えそうにないのだろう・・。



だから私は、メッセンジャーさんから
トモヤの気持ちを教えてもらおうと思う。

今までも、何人からかメッセージを伝えていただいている。
これからも、もっともっと、求めてしまうのだと思う。




今日のセッションでは
「気持ちを感じながら一緒にいること」を教えていただいた。


感情を無理やり抑えると、それは行動に現われてしまう。

哀しいときは
「今、私は哀しいんだ」と、自分を認める。

認めずに、抑えることばかりしていると、
心の病気になってしまうのだそうだ。



私は毎朝の出勤中の車で、涙を流している。

でも、職場の近くになると、気持ちを切り替えて、笑顔を作る。

私の仕事は、お客さま対応だから。



ものすごくがんばって
明るく元気に、お客さまに接する。

帰り道、張り詰めた気持ちがぷつんと切れて、また泣く。


トモヤに逢いたくて苦しいのに、今日もいっぱい笑った。

自分を押し殺して仕事ばっかりしててごめんなさい、
と自己嫌悪にもなる。


でも、無理をしてる人は周りからみるとかなり「痛々しい」そうだ。


今、私は哀しくて、涙がでるんです、ごめんね。
とたまには周りに言ってもいいそうだ。


しかし、仕事に携わっていれば、そんなことはできない。

やっぱり仕事は割り切ってがんばらないとですね。

別窓 | ピプノセラピー | コメント:0 | トラックバック:0 |
前世療法(退行療法)セッション3
2011-05-08 Sun 17:38
GW最終日5月8日の今日、3回目のセッションに行ってきた。

胎児退行して、生まれてきた目的を探しましょうということになった。

今回もまた、何も見えない。
胎児退行はもともと見えないらしい。


でも、すごくふわっとした感じになって、なんだか浮いてるような気がした。
これはやはり、母のおなかの中なのだろうか。


生まれる近くになったとき、左側面が押される感じもした。

気のせいかもしれないけど、と言うと
「その気のせいと言う感じを感じ取ってください」とのこと。



ガイドからの声は聴こえなかった。
まだまだ、私は十分リラックスしていないのだろうか。

トモヤに逢いたい想いが強すぎるのだろうか。




セラピストさんとのお話がとてもよかった。

私は、いつまでも暗くしていると悪いと思って
無理やり元気出してるけれど、
「元気そうだね」と言われるのはほんとうはイヤだと言った。

明るい人にも会いたくないと。


「気持ちと一緒にいていいんだよ」
嫌な気持ちになった自分を、否定しない、受け入れる。

そんな自分を認めてくれる養育者を心に作っていいんだと教えてくれた。


トモヤとはなかなか逢えないけれど
セラピストさんと話をするだけでも、とても癒される自分がいる。

別窓 | ピプノセラピー | コメント:0 | トラックバック:0 |
前世療法(退行療法)セッション2
2011-04-15 Fri 23:16
9日(土)に2回目のセッションがあった。

2か月ぶりで、とても楽しみにしていた。


前世療法と言っても、正式には「退行療法」らしい。
自分の幼いころに無意識に刻まれた記憶の縄をほどいて、
忘れていたこと、もしくは知らなかったことを想い出す。

そして、無意識の領域に十分入り込めたら、
トモヤの意識に働きかけて、想いを感じる。


私は、映像ではなにも見えない。
回数を重ねると、見えなくても、「感じる」ことができるらしい。



今回は、母親のお手伝いをして、
嬉しい気持ちでいる自分を感じることができた。
その嬉しい気持ちを十分に味わおうとしたところで、
「クミホ」のメロディーが感情を遮ったのだ。

そのメロディーはクミホが彼のために自分の命を犠牲にするという
「彼のため」を思っている時に流れる哀しい音楽だ。



そのあと、トモヤの普段の楽しい笑い声を想い出した。

トモヤは明るく面白い子で、
トモヤが家にいるだけで、家族全員が楽しい。
「がはは」と大きな声で笑う。



トモヤの笑い声を想い出した時、
花瓶の生けてある花の中で、一輪だけ
「ぽ~ん」とゆれたのだそうだ。

「トモヤ君、来てるよ!!!」セラピストさんの驚きの声!
「いいこだねぇ。お母さんにここにいるからって教えてくれたんだねぇ」



ピプノセラピーで亡くなった魂と会話される方はかなりいるらしい。
でも、今回の私のようなことは初めてだそうだ。

セラピストさんも泣いた。


亡くなったばかりの魂は
物を動かすことはとてもパワーがいることで、簡単ではないらしい。


でも、ありったけの力をふりしぼって
トモヤが私にサインをくれたのだと思う。

花瓶の花に触ってみたけれど、
どうしてもゆれるとは思えない。全然、動かないのだ。

セラピーをすると、心が大きく開いてきて、
ミラクルがどんどん起こるらしい。


私も心の声にもっと耳を傾けて、トモヤを感じてみたくなった。


かわいいムスカリ
庭のムスカリが、離れたところに1本だけ芽をだした。
トモヤが「離れたってここにいるよ」って言ってるような気がして、
とってもかわいい。
別窓 | ピプノセラピー | コメント:0 | トラックバック:0 |
前世療法(退行療法)セッション1
2011-02-11 Fri 22:52
前世療法(退行療法)に行ってきた。
前回とは違って、(セラピストさんが違う)ずいぶんリラックスできた。

でも、やっぱり今日の一回目のセッションでは、トモヤに逢えなかった。
すごく逢いたかった。哀しかった。
涙が溢れた。

まだトモヤが逢える状態ではないのだろうか・・。


無意識の世界に行くということは、宇宙に行くということ。

亡くなった人の魂の意識は、宇宙にいる。
私たちの無意識の意識は、魂と一緒の世界にいるのだ。

だから、私は、またセッションを受けるつもりだ。
トモヤと話ができるまで。




ヒプノセラーピーのセラピストさんのブログに書いてあることを転写する。

《人の心は、約3%の「意識」と、約10%の「本能(原始意識)」、
 約87%の「無意識」からできています
 (研究者によっては意識1/無意識2万という人もいます)。

 「意識」とは、意志の力や知力、判断する力のことですが、
 人が悩むのは、この意志の力ではどうにもならない時です。

 それは、「こうしたほうがいい」とうすうす意識ではわかっていても、
 無意識にはそれを拒むような感情があって、
 1対2万の力関係で引き合うので、
 「こうしたほうがいいとわかっているのにできない」
 という状況が起きてくるからです。

 ヒプノセラピーは、
 この強力な「無意識」に直接アプローチしていくやり方を用いるので、
 早く変化を感じることができます。

 「無意識」につながるには、
 「意識」と「無意識」の間にあるクリティカルファクターを
緩めなければなりません。
  クリティカルファクターが緩んだ状態を催眠状態といいます。》



今日のお話の中で、
陰と陽の話(表裏一体のこと)が、とても感動的だった。
「陽」は、「陰」があって初めて「陽」であることができる。
「陰」を体験して、初めて本物の「陽」になれる。
だから、私のような「喪失というとても哀しい体験」をした人は、
深みのある、「陽」になれるということらしい。



セラピストさんは、とても素敵な方だった。
いっぺんで、大好きになった。

なにもかも、トモヤとのこと以外どうでもよくなっている私が、
人を大好きになる。
生きる方向に気持ちが向いたということなのだろうか。
別窓 | ピプノセラピー | コメント:0 | トラックバック:0 |
| トモクライム 逢いたい |

QRコード

QR