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2010年8月27日。大切な大切な長男・トモヤが一人で天に旅立ちました。逢いたい想いは、悲しみと一緒に息子への愛として、一生大切にしていきます。

江「猿の人質」
2011-04-10 Sun 19:33
千宋易さんが、お茶の席で
「母親の死によってこそ学べる、教わることもある」
と、自身の幼い時に母親を亡くしたが、それで良かったと語った。


母親の市を亡くした三人の姫たちに

「哀しみにくれていても、母を亡くした事実は変わらない。
それならそれを活かす道を探すべきだ」と諭す。


それもまた、亡くなった母上の教えであると。有難いことなのだと。

お茶の席で

茶々は妹たちに、言った。

「今日はわれらを許そう。母上を思い、哀しむことを。
この哀しみは一生消えないであろう。
でも、母上を思って泣くのは最後にしよう」


まだ、10代の茶々。(たぶん・・)長子であるゆえに、なんと立派なことか・・。



戦国の武士の姫たちは、
現代の私たちなんかは、想像もつかない壮絶な生き方を背負う。



この大河ドラマは評判がよくないけれど、
私は、ドラマからのメッセージを受け取りたい。


史実とちょっとくらい違っても、それはそれ。



私は毎回、感動し、
自分の身に置き換え、苦しい涙と温かい涙をながしている。


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江「わかれ」
2011-03-23 Wed 12:48
壮絶な別れだ。

三人の姫たちの母親「市」。
夫の戦いの度に、命がけで城と姫たちを守る。

平和ボケした現代の母親には、その志気は想像ができない。


かわいい姫たちと別れ、自決する母・市。

忠義・慈愛・野望・・。
姫たちの戦国は、私たちに何を知らせようとしているのか。


脚本家・田渕久美子さんは、言う。
「子を産み、育て、家を守る役目の女性たちが、ひたすら平和を望むのは、
戦国も幕末も、現代も変わりはないはずです。
(中略)
男たちの陰で戦国を動かしていたのは、実は女たちだったのかもしれない。

過去に新たな視点で光を当てることで、現在を変え、未来を変える。
過去を生きた人たちに感謝し
私たちはきちんと生きているのだろうかと問い直す」


市と三人の姫たち



前に、私の魂の前世は、滋賀県の姫だと教えてもらったことがある。
私ごときが、なにかの間違いだと思うけれど、
大河ドラマ「江」はとても魂が揺さぶられるのだ。

「江」の父、浅井長政は近江の小谷の城主。
私はもしかしたら、そこで下女をして仕えていたのではないだろうか。
(ずうずうしいですかね・・)



江が市に言った言葉。
          「私が死んだら母上に逢えますか」

市が須磨に言った言葉。
          「あの世で逢おうぞ」

今の私には、哀しみと希望の織り込まれた気持ちが、
心の奥まで伝わってくる。

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「江」本能寺の変
2011-02-06 Sun 21:23
NHKの「江」を三男と観ている。

「お母さん!信長って、あんなにやさしかったん?」
三男が、カルチャーショックをうけている。

「江」の信長は、けっこういけます。
江と信長が話しているシーンは、なんだかあったかい。

歴史上の人物像は、脚本家によって全然イメージがかわってくる。
織田信長といえば、血も涙もない、独裁で知られているから、
団塊の世代以前の、おじさま方には受け入れがたいかも。



私は、日本の歴史で、安土桃山時代と、幕末が好き。
織田信長は、特に好きだ。
(試験によくでるから好きになっただけですが)

明智光秀が中心になってる話を読んだ時も、
私は、なんだか、織田信長ひいきだった。
光秀の頭のいいところも、大義名分も、よくわかります。
もったいなかった・・。光秀も信長も・・・。

信長は、光秀のことを、買っていた。
部活の監督のように、選手を買っているからこそ、しごくのか・・。

森蘭丸が、「明智様に気持ちが届いているか・・」と心配していた。
ほんとうに、そこに行って、伝えてあげたい!

「明智さん、織田さんは、あなたを後継ぎに考えてるんですよ。
謀反はやめてください」

きれいな水滴

それにしても、江は、かなり強い女性。 
 
たしか、春日局と子どもの取り合いで、争わなかったっけ?
違ったかな・・?

かわいい上野樹里ちゃんが、どう演じきるか、楽しみです。



 上野樹里ちゃん


スピリチュアルな感性を多く取り込んだ、このたびの大河ドラマ。
トモヤが「お母さん、観て」と言っている気がする。



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