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2010年8月27日。大切な大切な長男・トモヤが一人で天に旅立ちました。逢いたい想いは、悲しみと一緒に息子への愛として、一生大切にしていきます。

「ある素敵な日」
2011-09-29 Thu 21:51
もう5年くらい前に観たドラマ。

三男がまたCDを作ってくれて、毎日通勤の車で聴いている。

 
         ↓1:42と、3:05くらいから盛り上がるところで、涙が溢れる。
You Tube 『ある素敵な日』 へ


私を愛しているから、離れると
 
涙を浮かべた君の話は信じることができない


だけど、私のすべてだった君が辛くなるから

引き止めることもできない



一緒に笑った時間を

一緒にした約束を

永遠に忘れないよ


もう一度考えて

何が私のためなのか、あなたは知っているでしょう



永遠に私のそばで守っていてください

私から離れないで


世の中のすべてのものを失ってもいい

君さえいれば

君さえいれば


全てが君との思い出だけの

私のためだったら




このまま私のそばにいないと

私から離れないで


世の中のすべてのものを失っても平気だ

君さえいれば

君さえいれば


永遠に永遠に私のそばで守ってほしい

私から離れないで



あ~、こんな歌詞だったのか・・・。(抜粋です)やさしい歌だな~。

曲があまりに美しくて、
天界のイメージが浮かんできて、涙が溢れてくる。

ある素敵な日
↑奇麗な風景と素敵なヒロインたち


昨日、「仏陀の真理のことば」を読んだ。


執着は大きな大きな煩悩だとあった。


諸行無常である物質界で、
執着による苦しみは、自己の生み出す苦しみである。

私が、トモヤとの幸せな生活が永遠に続くと、
そう思っていた執着が、私を地獄から抜け出させないのだろう。


「ある素敵な日」というタイトルの意味を考えてみた。


私には、トモヤとの魂が震えるような、
眩しいばかりの素敵な日々がたくさんある。

それは、とても大切な宝物で、永遠に私の魂に刻まれる。

記憶は永遠なのだ。

 
いつまでも続かないものに、いつまでも続けたいと思うから、
苦しみが生まれる。


トモヤとの素敵な日々を、家族みんなが忘れないから、

私は、トモヤとの幸せな日々を家族とのなかで
よみがえらせることができる。

そのなかで、トモヤは相変わらずのおちゃらけで、
私たちを楽しませてくれる。

友達からも、
「トモヤがいる夢見た。トモヤはいなくなっていないんだ」と連絡があった。




私は、「素敵な日」を胸にしまって
時々出したりして、生きて行けばいいのですね。



ずっと前に観た、「ある素敵な日」というドラマ。
内容もあんまり覚えていないけれど、
美しい旋律が、急にとても聴きたくなったのだった。



三男に作ってもらったCDは、
やっぱりトモヤも参加した作戦だったみたいだ。

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ただものではない魂
2011-09-24 Sat 22:11
とっても嬉しい。

トモヤが、元気で明るくて面白いやつだってことが

ブログを見てくださった方にも感じていただけたようで、
なんだか、嬉しくて涙が出ました。



「神秘の扉~光の時代へ」のそらさんのコメント

「まだ浅い時期に

ともやさんのような良い意味自分の旅立ちを

軽快に捉えられている魂は、

ただものではない(笑)魂のような気がします」



そらさん、ありがとうございます

「死んだら全部否定されんの?」の日記を読んでそう思われたのかな・・)


そうなんですよね・・。

トモヤは豪快で、
太っていることも気にせず、
下手なことも気にせず、なんでもがんばってやってしまう。

楽しいこと、好きなこと、そして苦手なことも
太く、短い人生でおもいっきり生きたようです。


死んでしまったことを後悔するよりも、「気軽で面白い」と思う

おバカなやつです。

みんなを哀しませて、「ごめん」では済まないのに・・。



今日も、お墓に行って来ましたが、
ビールやコーヒーが何本もありました。

お盆のときもいっぱいあって、
掃除のときにみんな持って帰ったのにまた・・。


21歳くらいの子って、そんなにお墓行くんでしょうかね。

あ、そういえば、友達のRくんが
「おちこんだとき、トモヤの墓に行って
愚痴って元気出してくる」って言ってました。


トモヤは、やっぱりただものではないのかな・・、
なんて思ってみたり。


元気がでてきました。
ありがとうございます。

かわいいシクラメン

↑庭にほったらかしておいたシクラメンが不思議に奇麗に咲いたので、
寄せ植えにしました

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おひさま「悲しいことを忘れずに幸せになる」
2011-09-23 Fri 22:00
陽子の親友の真知子が
陽子の亡くなった兄・春樹からの手紙の話をした。


「この手紙を読んでいるということは
戦争から帰ってこなかったということ。

私は、天にいるのでしょう。
私は、空の上からあなたを愛し続けます。

そして、必ずあなたを守ってみせます。

真知子さん、あなたは幸せが似合う人だ。

だからいつでも自信を持って、
『私は絶対幸せになるんだ』という自信を持って生きてください。

私が空の上からあなたの不幸を取り去ってみせます」



「だから、私は大丈夫なのよ」
と、真知子さん。

真知子さん
 ↑気品漂う真知子さん


春樹の手紙は、 そのまま、
私がこどもたちに メッセージとして残したいと思っていたことだ。


お母さんは、空からお前たちのことを 守るからね・・、と。



トモヤが先に逝ってしまって、
私は逆縁を生きることになった。


トモヤが天から心配しないように、
苦しくて悲しいけれど、
私は親らしく、しっかり足を地につけて生きて行こうと思う。



「おひさま」の人たちはみんな、悲しいことを忘れずに
幸せになろうとしていた。


ゆっくりとゆっくりとだけど・・。
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秋のお彼岸
2011-09-22 Thu 23:48
秋のお彼岸、台風でお墓参りに行けない。
(こちらでは、災害もなく暮らしているので、感謝でいっぱいです)


トモヤの好きな「おはぎ」を作った。

私の「つぶあん」は、「塩あん」に近い。
甘さより、塩味で甘さを引き出しているような感じに仕上げるのが好き。

トモヤだけでなく、子どもたちはみんな
あんこが好きで、大福やお汁粉、おはぎを喜んで食べる。



トモヤがいなくなって3回目のお彼岸。

去年の秋のお彼岸は、トモヤが亡くなったばっかりだったので、
なにがなんだかわからないまま過ごした。


トモヤが魂になって、近くにいるということが唯一の救いで、
毎日泣いても、なんとか生きてこれた。



死んで「無」になるのではなく、
また「逢えるんですよ」というヒーラーさんの言葉で、

私は、心のどこかで、
トモヤが帰ってくるのをずっと待っていたようだ。

最近、日薬とはいうけれど、時が癒すのではなく、

遺された者の「あきらめ」なんだな・・と感じる。


あきらめるしか、涙を止める方法を見つけられないのだから。



昨晩も、私の携帯電話に保存されたトモヤの10件のメールを読んで
(以前、携帯が壊れたけれど、データ復旧に成功しました)

「バイトが忙しくて見舞いに行けなかったんさ 明日行くよ」

「今日は仲間と食うから夕飯いらないわ」

「何時から墓参り行くん?」

「じゃあテキトーに食べるからいいよ」などなど・・・。

もう二度と聴けないトモヤの声を思い出していた。


泣いてはダメだと思いながら、一人嗚咽した。


ピンクのカスミソウ


「彼岸」はサンスクリット語の「波羅密多」から来たものといわれ、

煩悩と迷いの世界である「此岸」にある者が「六波羅蜜」の修行をする事で、

「悟りの世界」、すなわち「彼岸」の境地へ到達することが出来るというものらしい。

(うちは、真言宗なので、お経はサンスクリット語です)


トモヤが、悟りの世界で、一生懸命修行をしているのに、
私は此岸(この世)で、泣いたり悔いたりの繰り返し、

ちっとも霊性を高めることができていない。

このままでは、私が死んだとき、トモヤと同じ霊界に行けない。

トモヤは心が純粋で、無垢な魂だから。

私は、そろそろ本気で、迷いや怒りを昇華させないと
間に合わなくなってしまうだろう。




明日、お墓に行こう。お花も用意したし。


あ、トモヤはお墓にいるんじゃないけどね。
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「検事プリンセス」
2011-09-19 Mon 22:59
二男が法学部に進学するまで、
私は「検事」という職業を知らなかった。


法学部に入ると、「将来は弁護士だね」って周りから言われ、

二男は、
「おれは罪を弁護できるタイプじゃない。検事のほうが合ってる」
と言ってたので、

密かに「検事って何する人?」と調べたくらい無関心だった。
 


最近、韓国ドラマの「検事プリンセス」を視聴し始めた。


「アイリス」で北朝鮮の作戦工作員役のキム・ソヨンが、
まったくイメージを変えて演じている。
   (なんだか、とてもびっくり・・)



2話で、マ・ヘリ(キム・ソヨン)は、先輩検事に注意を受ける。


「検事なら、意見書を疑ってかかれ。

忘れてはならないのは、慎重さだ。

自分の判断で、無実の人を前科者にするかもしれない。

自分の科した罰金で、窃盗にはしる。

その人の人生が、自分の手にかかっているのだ。

容疑者の内心を見抜くために、全身を耳にしろ。

他人が書いた記録に頼ってはだめだ」



検事は、検察権を行使する司法官。
犯罪を捜査し公訴を提起、裁判を執行する。

判事と検事は法を守護する者たちだ。


マ・ヘリは、特別な使命感もなく法曹界に足を踏み入れ、
常識感覚さえ皆無な新世代の検事になった。

容疑者のそこに至るまでの実情、心情などおかまいなしに、
正論だけで、判断している新米検事である。


そんな彼女が、実践を通じて成長する過程を描く。


“人間と愛”を通じて成熟した視線と視野を持つ
“真の検事”になっていくのだ。

検事プリンセス
 ↑パク・シフssiも素敵!


検事が、そんなに人間味のある仕事とは知らなかった。

二男は、やっとついて行ってるレベルなので、
検事などとんでもない高望だけど、

法律を学び、人間社会のルールだけではなく、
その奥に隠されている、人としての「情」を感じてほしいと思う。

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「プレジデント」
2011-09-16 Fri 21:24
“韓国の大統領選挙を通して権力闘争の裏に隠された政界の人間的苦悩と野望を追うヒューマンドラマ”
(公式HPより)

国会議員チャン・イルジュン(チェ・スジョンssi)を大統領にするために
命掛けで闘うスタッフが、

政治的戦略の醜さのあまり、
しだいに政治に嫌気がさしていく姿に

「こうまで犠牲を払って、大統領になる意味は何なんだろう」

と、私は目が離せなくなった。


イルジュン自身も、自問自答を繰り返し、葛藤し、
その答えを知りたい私に、最後まで物語を盛りあげてくれた。


視聴者の期待を決して裏切らない。
最後のチャン・イルジュンのメッセージを、きちんと受け取りたいと思った。



選挙までには、いくつもの駆け引きがあった。

新聞記事・ニュース報道の裏に秘められた個人の生活を、
ぎりぎりのとろころまで匠に演じて周囲を騙して行く。 


イルジュンを支えていた参謀は、
やがて、政治的不信感で政界を去っていく。


日本の総理大臣も、
就任したとたん、疲れて一年持たないのが理解できそうだ。


プレジデント


最近、「死の町」と表現して辞任した鉢呂経済産業大臣は

確かに住民の心情を傷つけただろう。


しかし、私は、話の全文から、現状を正しく認識したのだと感じた。

それほど、原発が恐ろしいのだと。

人も住めず、作物も作れない、そんな町にしたのが
原発を許してきた甘い考えの日本人たち。


言葉尻だけをとらえられ、
本論をないがしろにし、
復興に支障があってはならないと思う。

本質はどこにあるのか。


韓国ドラマ「プレジデント」を視聴して、

日本の国会議員は、お互いに足を引っ張り合ってる場合ではないぞ・・
と思った。
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べテルギウスが爆発したら
2011-09-15 Thu 14:27
オリオン座のべテルギウス。

赤色巨星で、直径が太陽の1000倍(すごいっ)で、とてつもなく大きい。


地球からものすごく離れてるから(640光年彼方)、

オリオン座だ~とかいってうっとり観てしまうけれど・・・。

オリオン座


夕べ、
「スピリチュアルと物理学」を読み終えた勢いで、

三男と深夜3時まで星の話で盛り上がった。


私は、今日は仕事がお休みで
いい気になって話していたけど、三男は今頃、学校で眠いかな・・。



そのべテルギウスが、

2012年、星の一生を終えるということで、

超新星爆発をする。(らしい)



そしたら、地球は二つの太陽を持つことになるのだろうか。
二つの太陽!!



夜がなくなり、暑くてまぶしくて、すごいことになりそう。

地球におよぼす影響は、計り知れないだろう。



高校1年の地学で、星の年齢を計算した。
地学は大好きで、3年生になってまた履修した。


星の一生を終える瞬間に、私が立ち会えるなんてすっごく感動。

もっとも、今観ている星は、640年前のべテルギウス。

実はもう爆発してたりして・・。


神秘的。




三男とは、
時々、星の話で盛り上がる。

三男は、惑星や恒星の面白い名前をたくさん知っているのだ。
めずらしい星の情報を、集めては教えてくれる。
(でも、すぐ忘れてしまいます・・



「地球から見える、月と太陽の大きさが、おなじじゃん。
月が太陽の400分の1の大きさで、
地球から月までの距離が、地球から太陽までの距離のちょううど、400分の1。
偶然じゃないよね~」

星の話の最後はいつも、このことばで、締めくくる。



宇宙の緻密な計算と、大いなる存在の愛を感じる。



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