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2010年8月27日。大切な大切な長男・トモヤが一人で天に旅立ちました。逢いたい想いは、悲しみと一緒に息子への愛として、一生大切にしていきます。

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年賀状が書けない
2011-12-31 Sat 02:31
年賀はがきが、書けない。
私の心は一生喪中だから。


トモヤがいなくなって、
節目節目に「いないんだな・・」と現実をつきつけられ、
哀しみがまた押し寄せてくる。

お正月は、トモヤの誕生日でもあるし、
私には、とても切ないイベントだ。


去年、年賀欠礼のはがきを送ったら、
お花やお香典、手紙などたくさんいただいた。

でも、仲の良い友だちだと思っていた人何人かからは
音信不通だった。
私は、「私たちの関係がその程度だった」ということで、
友人関係を閉じることにした。
もし、反対の立場で、
私が彼女たちと交友を深めるつもりなら、お花を贈っただろうから。

だから、もうこれからは特別な関係だとは思わないことにした。


去年の10月ころ、トモヤが亡くなって2カ月たったころ、
「元気~?」というタイトルでメールがきた。
職場の同期だ。
同じくらいの子どもを3人もつ、私と同い年。

私はトモヤが亡くなって生きる気力がないことを返信した。
「知っていた」と、返事が来た。

知っていて、私を試すかのようなメールを送ったのか。
私は、その彼女のアドレスを削除した。



こんなふうに私は、
エりザべス・メーレンの「悲しみがやさしくなるとき」に
書いてあったように、「人間関係の再構築」をしてきた。

子どもの死のように途方もない悲しみの中で苦しみもがいている時は、
人生で不要なものがはっきりと見えてくる。
それまで親友と思っていた人、大事にしなければと思っていた人が
もはや自分にとって大切な人ではなくなるかもしれない・・・。

それは「人生の再編成」なのだ。
決して自分の人間性が劣っているからではないと。



今まで、年賀はがきは、
一年間の出来事を家族新聞の形にして、楽しく作っていた。
トモヤのいないわが家では、楽しいことなどない。
年賀はがきを書くことは、
どうしてもトモヤのいない現実を思い知ることになる。


私は、まだまだなんだな・・・。
トモヤごめん。
なかなか、お母さんは成長できないね。


年賀はがきが書けないまま、もう明日はお正月だ。
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やさしい気が満ちている
2011-12-25 Sun 23:10
今日のクリスマスは、新月。
多くの願い事を叶えながら、少しずつ満ちていくお月さま。

こちらは雪景色で、木星も、冬の大三角形も観えない。

でも、優しさを増したお月さまのエネルギーが
この地球にやわらかく降り注いでいるのでしょう。

mifoccoさんの新月のスペシャルセッションも、今晩。

私は、グループセッションを楽しむ。
真央ちゃんの、スケートで感動の涙を流し、mifoccoさんに繋がる。

「mifoccoさんと新月とトモヤと木星に繋がります」
と、空を見上げて目をつむる。

身体が揺れた。
いつも、この言葉を唱えると、ふわっとするのだ。
繋がった!ということなのだろうか・・

雪の空は、そこには立っていられない寒さで、私は部屋に戻った。




私は、半年前に霊気マスターになり、気功も習い始めた。

この宇宙に存在するいろんな「気」を感じたくて、
樹木の気を感じたりして楽しんでいる。

あったかい木、無表情の木、手のひらがびりびりする木。
まだ、実はあんまりよくわからないのだけれど。

今まで、夏を越すことができなかったシクラメンやカランコエが
今、かわいい芽をみせてくれる。

私の周りで、やさしい気が満ちているような気がしている。

かわいいシクラメンのつぼみ
↑去年のシクラメン。庭の軒下で夏を越した。かわいいつぼみが

カランコエも目が出てきた
↑去年のカランコエが3倍くらいでっかくなりました。
もうすぐ黄色い花が咲くかな

私が「ほら!!すごいかわいい!」って感激してると
「トモヤのおかげなんだろ!」って二男が笑う。
そうかなぁ・・。トモヤは花には興味がないと思うけど。
でも、やさしい気は、トモヤもいっぱいプレゼントしてくれてるかな。
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シルバーバーチのスピリチュアルな生き方 Q&A
2011-12-22 Thu 00:15
「天国からの手紙」を書かれた武本先生に、
また手紙を書いてしまった。

お忙しい先生でいらっしゃるから、
読み捨てて下さいと書いたにもかかわらず、
すぐにお返事をくださった。

なんて、こころのやさしいお方なのでしょう・・。
私が、バカなことを言ってるので、
叱咤激励していただいた。
ほんとうに、ありがとうございます。


武本先生は、シルバーバーチの言葉を用いて
私を諭してくださった。


霊訓はたくさん出版されている。
トモヤが亡くなるずっと前から読んでいたのだけど、
亡くなってから、救いを求めて、また読んだ。

以前とは、まったく違って受け止められた。

シルバーバーチの一言一言が
哀しみの傷口を覆い隠してくれるように、
痛みをさすってくれるかのように、
心にすっと入り込んだ。


心が折れて、涙の池に沈んでいきそうな私を
まさに、シルバー・バーチは、
涙の池地獄から救いあげてくれたのだった。

死後も今と同じ意識をもって生き続けることを明らかにして、
仏教で「生・老・病・死」を不幸として捉えているのとは対照的に、
そうしたものを体験するところに地上生活の意義があり、
いわば魂の肥やしとして前向きに捉えることが
死後の向上につながると説いている。


シルバーバーチのスピリチュアルな生き方 Q&A

シルバーバーチのスピリチュアルな生き方 Q&A

「死は、死ぬ人自身にとって少しも悲劇ではありません。
あとに残された人にとってのみ悲劇なのです」

このシルバーバーチの霊訓は、
私にとっては、とても癒しとなる。

トモヤは死は、トモヤにとっては悲劇ではないのだ


武本先生からの手紙の最後には、こう書かれてあった。

世間の多くの人が考えているように、
もし死が無と絶望であるならば、
お子さんの死で悲しんでいる人を慰める術はありません。
私がかつて強く反発していた「時が癒してくれる」
などというような言葉も、何の役にもたちません。
私もこのようなホームページで書き続けることも決してないでしょう。

しかし、死が希望とまではいえなくても、
決して絶望ではないことを知れば、
そのことを本当によく理解すれば、
事情はまったく変わってきます。




私は、いい加減目を覚まさなくてはいけない。
武本先生、ありがとうございました。

武本先生のHP「ともしび」はこちらです
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流した涙の数が僕らを強くするよ
2011-12-20 Tue 00:01
トモヤのお通夜で、セレモニーの方が、
「息子さんの好きな音楽をかけてあげましょう」
と言ってくださった。

トモヤは、「ヒルクライム」や「エグザイル」などを聴いていたので
車の中にあるCDから一枚、
エグザイルのバラードを三男が選んだ。

エグザイルが、
こんなに癒しのメロディーだったなんて、
初めて聴いた曲だけれど、
ずっと前から、
この日のために用意されていたような感じがした


この曲を流しながら、
哀しくて、信じられなくて、
まるで夢をみているかのように、
棺の中の、眠っているようなかわいらしいやさしい表情のトモヤの、
おでこや髪をなでたりしていた。



今日、仕事の帰りの車で
勇気を出して聴いてみた。

予想通り、大粒の涙が、あとからあとから溢れ、
運転できないほど、泣いてしまった。

一晩中流れていたメロディーの中で、
この曲を聴くと、
エアコンが寒いほど冷え切った真夏の
セレモニーホールでの哀しみが蘇ってくる。


シルバー・バーチは、
「死は、死ぬ人自身にとって少しも悲劇ではありません。
あとに残された人にとってのみ悲劇なのです」
と言われた。

トモヤは、今、ほんとうは幸せなのかもしれない。

みんなのことがよくわかり、
いつでも好きなところに行ける。
肉体や時間と言う物質的障害がなくなり、
いきいきと活動しているのかもしれない。


そう思って、私はトモヤを応援しよう・・・。


「We Will」は、哀しい曲ではない。
トモヤが好きな、トモヤの思いを代弁してくれるかのような
やさしい曲なのだ。


流した涙の数が、強くするんだね



[We Will ~あの場所で~]
言葉と愛じゃもう足りない
受話器からかすれてる声
伝えたい伝えなきゃ苦しくて
人ごみをすり抜けた

不安を答えに変えてしまう
君の悪いクセだから大切な何か失わぬ様に
形には頼らないで…

どんなに離れても
その涙を流させぬ様に
小さなその体が震えてしまわぬ様に
いつでも側にいる
海の様な広い心で
君だけ守りたくて
今日まで歩いて来た

会いたい気持ち抑えきれず
眠れない夜を過ごした
あの場所で二人誓った永遠に
言葉などいらないから…


悲しみ降り続くそんな時も笑っていよう
いい事ばかりじゃない
それよりも信じていよう
新しい今日のため
僕等は今たしかめあう
流した涙の数が
僕等を強くするよ


どんなに離れても
その涙を流させぬ様に
小さなその体が震えてしまわぬ様に
いつでも側にいる
海の様な広い心で
君だけ守りたくて
今日まで歩いて来た


********

同じディスクに入ってた
「One Love」もすごくいい曲ですね・・・
(亡くなった人からのメッセージだそうです)
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「製パン王キムタック」
2011-12-18 Sun 21:50
製パン王キムタックを18話まで視聴。
韓国ドラマ特有の、ドロドロした話だけど、
(視聴率も50を超えたとか?)
親子の愛、家族の愛、無償の愛・・・
愛を学ぶとてもいい話だ。


キムタック。
父親を知らずに、貧しい母に育てられたが、
賢く、明るく、純粋な心のきれいな男の子に成長していた。

実は、父親はコソンという大手製パン会社の社長だった。
その華麗なる一家に、単身タックは入れられた。

数々の陰謀により、父から離れ、母親のもとに帰ろうとしたが、
それさえも、阻まれた。

わずか12歳で、
「ひとりで生きる」という辛酸をなめなければならなかった。



14年の歳月が経ち、そのタックが、いよいよ父との再会である。

私は、涙があとからあとから出て、
父の思い、タックの思いが頭をめぐり、自分のことのように胸が熱くなった。


タックのパンを食べる会長(父親)
↑タックの焼いたパンを涙ながら食べる父親

号泣しました・・
↑愛しい息子を抱き寄せる父親



この父親は、
「自分の方をもっとむいてほしい」とせがむ、もう一人の息子・マジュンに、
「タックの耐えてきた辛い日々を思うと、胸が痛む」と言って、つき放した。

マジュンは、
何不自由なく育ったように映るが、
父からは疎まれ、母親の愛は湾曲している・・。

マジュンもまた、後継者狙いの母の野心と策略の陰で
涙を流す一人のようだ。



楽しそうな三人

これからますますタックに対する陰謀が激しくなりそうだ。
タック、くじけるな。
マジュンも、ほんとうの自分を思い出して。
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金色の木星
2011-12-13 Tue 23:46
今日は久しぶりのいいお天気で、
22時ごろ空を見上げると、木星がきらきら光っていた。

東の空に月、南西に木星。

ちょっと離れていたけれど、
最近、木星は月と一緒にすごく輝いている。

11月のはじめ頃は、月明かりがきれいだなと思って外に出ると、
木星が月にぴったりくっついていた。

私は、ここ1・2カ月、木星がすごく光るのに
異常に惹かれていた。
空をみあげて、ドキドキしていた。

ジュピター
↑きれいだなぁ・・・・・


昨日の夜、三男とまた宇宙談義をした。
ベテルギウスが、真っ赤で、もうすでに爆発してるんだよね!
なんて熱くなりながら、話は木星に・・・。

「ペテルギウスが爆発したら」でも語っています)

木星は太陽になりたかった星だ。

とても大きく、ガス体でできている。

磁気圏は地球の100倍以上もあり、磁場の強さは20000倍!!

かなりの強さの引力がある。衛星も65個もあるらしい。


何年か前に彗星が、木星に次々に衝突した。

そして去年も木星に彗星が突っんだ。

木星は、地球にぶつかる可能性のある彗星を
あの大きな引力で引っ張ってくれているのかもしれない。

自己犠牲の星なんだろうか・・。


地球にとっては、守護神のようだ。

太陽にはなれなかったが、
地球を守ってくれているのだ





私は、前世療法で、トモヤのことを教えてくれたジュピターに会った。

だから、木星がトモヤと繋がっている気がしている。

最近、とてもきれいな木星が目について、
「おかあさん!」ってトモヤが呼んでいるような
そんな、きがして、
とっても恋しい気持ちで見上げていたのだ。

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天国からの手紙(武本 昌三)
2011-12-04 Sun 21:00
江原さんの「天国への手紙」に続き、武本さんの「天国からの手紙」
を手にした。

武本さんは、28年前の大韓航空値墜落事件で、
奥様とご長男を亡くされるという、壮絶な体験をされた。

愛する家族を失って、受け入れることができず悲嘆にくれる毎日に
「時が癒してくれる」などという言葉には強く反発したそうだ。



武さんご自身のHPで、このように書かれていらっしゃる。

「生と死の真実を知ることが、いちばん大事です。
自分の子どもが目の前からいなくなってしまったら、
母親と父親は必死で探しますよね。
私の場合も迷子の子どもを捜すように、
家族の行方を死にものぐるいで捜しました。

そして、死んでも灰になって終わりじゃない、
死は無になるわけではない、ということがわかって、初めて救われました。

一般的な遺された者へのカウンセリングでは、
「死という事実を受け入れ諦めなさい」と言います。
でも、諦めることでは、人間は救われません。
実際、死んでいないわけですから、それがわかれば救われます。
私はいま、息子たちは霊界留学をしているのだと思っているんです。
遠く離れて少し寂しいけれど、
生きているんだから、嘆き悲しむことはないですよね。
むしろ、留学先で勉強し成長していると聞けば、喜ばしいじゃないですか。
自分の子どもが、死の真実を私に教えるために先に霊界に行った。
そして、霊界でちゃんと生きている。それがわかったら、悲しくないですよ。
いい子だからこそ、先立つんです」

【武本さんのHPともしびより引用】


子どもを亡くされた苦しい体験をされた方の、
苦悩と葛藤が痛いほどわかり、深く深く心に響く。



武本さんが、「子どもを探す」と言われたところで、
あ、私と同じだ!と思った。

12月2日に書いた内容と、一致するのだ。


天国からの手紙
「天国からの手紙」 武本 昌三

武本さんは、霊能者アン・ターナー氏を介して
天国にいる息子さんと手紙のやり取りをしている。

アン氏がトランス状態になって、息子さんからの手紙を録音するのだ。

羨ましい。
大切な家族を亡くした人はみんな「そんなことができるのか!」
と羨むことだろうと思う。

私も、霊力のある方から、トモヤのメッセージを何回か受け取った。


そして、いつか、自分自身で受け取りたいと思った。

私には霊感はないが、トモヤのことを心の底から愛しく思う愛情が
私にそれを与えてくれるような感じがするのだ。

トモヤのことを、誰よりもわかりたいから。
私にはその資質があると信じていこうと思う。


「宇宙の摂理」を理解し、「全て計画通り順調」であるはずの自分の人生を
トモヤにまた逢える日まで、感謝していきたい。
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