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2010年8月27日。大切な大切な長男・トモヤが一人で天に旅立ちました。逢いたい想いは、悲しみと一緒に息子への愛として、一生大切にしていきます。

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月命日に揺れる心
2012-04-27 Fri 23:44
写真のトモヤは、ちょっと寂しそうにこっちをみている。
中学の野球の引退試合での写真。

大学では、キャッチャーをやっていた。
やったことがないのに、断れないトモヤ。
その場の空気を重くするのが苦手。

あの夏の日、
大学野球のリーグ戦を一週間後に控えて、傷害保険の手続きをした。
選手が足りないから、友だちを呼び込んでいた。

トモヤの携帯には
「だいじょうぶだって、おれもあんまし練習してないから
こんなメールがあった。



鼻の奥がつーんとする。
目がうるうるしてくる。

弟の子どもが、地元国立大学法学部に合格した知らせを聞いたとき、
よかったなと思う私と、
トモヤの行きたかった大学だ・・とすぐに気持ちがそこに行って、
センター試験で得意な物理のマークをずらしたと、
泣き顔で帰ってきたトモヤが浮かんできて、
心が乱れて動揺している私がいる。

どんな話でも、トモヤを連想してトモヤを想い、涙が浮かぶ。

そんな毎日を生きている。

トモヤは、もうそんなことは全然気にすることもない次元で
もっと大切な仕事をしているのに。

でも、私はいまだに物質世界で、
トモヤのやりたかったこと、出来なかったこと、を引きずっているのだ。

大震災から一年過ぎて、
家族を一瞬で亡くした人たちも、懸命に前を向いて歩いている。

どうして私は、後ろを振り向いてしまうのだろう。


どれだけ経っても、トモヤに逢えない寂しさが癒されることがない。

子どもが自分で死んでしまうなんてことが、
そんなことが私に起こるはずがなかった。

トモヤのことを大好きでかわいくてしかたないのに、
私たちをおいて、さっさと一人で天に帰ってしまった。

それが哀しくて悔しくて、
そして、やっぱりトモヤの笑顔に逢いたくて、
私は泣いてしまうのだ。

いつも笑ってるお母さん、そんなに簡単じゃない。

「もうすっかり元気だね。自分なら生きていけない」・・なんて、
それってひどい言葉だな。
子どもが自死して、生きていることは、罪と言われているようなものだ。
(近所のお父さんは、息子さんが自死してから後を追ったそうだ)

私だってトモヤいるところに早く逝きたいけれどね・・。


今日はトモヤの月命日。

ほんのこの前、なりたい自分をイメージして、
少しずつ近づいて行ける自分を感じていたのに。

トモヤがいない「これから」を思うと、心が乱れてしまう。

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なりたい自分をイメージする
2012-04-22 Sun 15:02
トモヤが亡くなったことを知っている人から、
「長男何歳になった?」と聞かれた。

何が言いたいんだろう。


「生きてれば22歳ですけど」
「そうか。思い出させて悪かった」
「いつも思っているからいいです」

なんでそんな質問したのか、意味わかんない!


人って、ほんとうに無神経に言葉を発する。
最近の私は、トモヤのことを話題にされても、
「そうなんです」
ってかわせるようになれた。

かつては、神経をぴりぴりさせて、
「私は哀しいんです!!」って
全身でそんなオーラを発していただろう。

トモヤの話をすれば、呼吸が苦しくなり
涙が溢れて、言葉もうまくでない。
そして、「私にかまわないで!」と逃げていた。
それは、ほんとうにほんとうに苦しかったのだ。

逢えないことが寂しい、救えなかったことが悔しい、
いつまでもこの思いは無くなることはない。

でも、
トモヤが、今、幸せな気持ちで生きているのなら、
私は母親だ、トモヤの今を喜んであげたい、
そんな母親になりたい。


なりたい自分をイメージしてみる。

トモヤは、もうこの物質界にもどることはない。

だったら、
私は、そのことにいつまでも執着しないであげることが、
ほんとうの愛であるような気がしてきた。
イメージは、
トモヤの好きな音楽を聴いて、トモヤの好きな食べ物を作って
そして、トモヤの想いを感じながら、感謝して生きていく。

そんな自分。


でも、やっぱり、トモヤの野球のユニフォーム姿、
大きな声で「行って来ます~!」と明るく元気な姿が、
観れないのは寂しい。
野球の季節がやって来て、寂しいよ。
春は、ほんとうに寂しい。

今日はけっこう泣いた。

いっぱい泣いたから、なんだか落ち着いた。
トモヤ、美味しいランチ作ってあげるね。

トモヤのお昼ごはんとおやつ
↑ちょっと食べすぎ?トモヤのランチ
(大福・プラリネケーキ・五目おこわのおにぎり・ハンバーグとサラダ・緑茶・紅茶・桃水)

トモヤは、私の心が透けて見えるようになり、
この世に生きていた時より、深く私と通じているのだろう。

トモヤが笑っている顔を思いながら、一緒にお昼を。
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夢で会える(高羽 そら)
2012-04-17 Tue 01:00
ある、霊能力を持ちの方から教えていただいたこと。

「多分、息子さんの言葉を聞きたいと思う心で向かうと
次元の低いものが割込み、なりすましたりすると思います。

時間がかかっても彼の死を受け入れ、あなた自身がすべきことをして
生きていく中で、彼から何かしらの納得がいくメッセージが届くと思いますよ。

能力があるものでも自分の身内、特に愛する者に対しては通じにくいのです。

あなたの気持ちは痛いほど彼には伝わっていますので、
彼が生きていたころのあなたに戻れるように心がけてください。
それが一番の近道です。息子さん見ていますから。

それから息子さんは今世の修行が満了されたから
あちらへ戻ることになったということをわかってもらえたらと思います。」



トモヤは、今回の生の修行が終わったのね・・
ずいぶん、控え目な計画だったよ。
もっと、楽しいこといっぱい計画すればよかったじゃん!!

「え?おれ、十分楽しかったんだって 」って、トモヤは言うね。



「なりすまし」
うん、たぶんそうなんだろうなぁと思っていた。
私が必死になって瞑想したり、ヘミシンクをしたりすると、、
次元の低い霊のなりすましがあるんではないかと・・。

でも、ヘミシンクで、実際に亡くなった人とコンタクトしている人がいる。
羨ましくて、トモヤに逢いたくてヘミシンクのCDを買ってはみたけど、
なんだかやっぱり、気持ちは入っていかない。

トモヤを語る霊に操られそうな気がするから・・。



夢で会える

「夢で会える」 高羽 そら

何度も幽体離脱をし、異次元に行っている人が書いた本を読んでみた。

最初、やっぱりヘミシンクなんだな・・と気がめいってしまった。

ところが、この本は精神世界の入門書みたいな感じだった。
著者は、決してヘミシンクを推奨しているのではなかった。
日常、誰もが体験していることををもう少し専門的に実践化する。

体外離脱や明晰夢は、誰でも体験できるということ。
夢を憶えていないからといって夢を見ていないのではなく、
体脱を体験した記憶がないからといって、体験していないわけではないのだ。

すべての人が睡眠という身体を休息させる状態になった時、
意識は多次元の身体を求めて共鳴現象を発生させているのだそうだ。

そして、リアルにその世界を体験しているのだ。
 

著者は言う。
「亡くなった人に会う、ガイドに会う、宇宙旅行をする、そうしたすばらしい体験は心が躍ります」

すごく面白い本だった

トモヤに逢いたいなぁ・・・。
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「鉄の王 キム・スロ」
2012-04-15 Sun 22:55
韓国の歴史ドラマが好きな私は、
またしても「キムスロ」にはまってしまった。
太王四神記のタムドク(ぺ・ヨンジュンssi)のような
やさしく正しい心をもった王だ。


25話 
恋人・アヒョの遺体を抱きしめて泣く姿が自分と重なった。
切なくて哀しくて、涙が溢れた。

私も、トモヤをあんなふうに抱きしめて泣いたなぁ・・。
トモヤはその私の姿を観て、さぞ辛かっただろう



この時代には、死者に供人をする恐ろしい風習があった。
「殉葬」。
亡くなった人を葬る際に、生きた人間を供える?という。
(一緒にお伴をしてあの世に行く。偉い人ほど大勢の人を供える)

キムスロは、それをやめさせることのできた王。
「死者のために、生きる人間を犠牲にしてはならない」
スロは、人間らしい心を持った王なのだ。

キムスロ(チソンssi)



『伽耶は1世紀から6世紀半ばまで朝鮮半島南部で栄えた国で、韓国人の3分の1はその子孫だといわれている。その伽耶を連盟国家に導いて初代王になり、韓国でもっとも人口が多い一族である金海キム氏の始祖とされているのがキム・スロだ。彼はドラマ『善徳女王』のヒーローのひとりであり、新羅の朝鮮半島統一に貢献したキム・ユシン将軍の先祖でもある。
このように韓国人にとって重要なルーツのひとつである伽耶とキム・スロだが、これまでドラマで描かれることはなかった。それは伽耶が新羅に吸収されて、早い時期に歴史の舞台から姿を消してしまったためだろう。
だが、伽耶は埋もれたままの存在ではなかった。
近年、金海を中心に伽耶の遺跡や遺物が続々と発見されて、伽耶の歴史に光があたりつつあるのだ。そこからは製鉄技術など数々の先進文化の産出国であるとともに、日本や中国とも交易した海洋貿易国家の姿が見てとれる。そうした伽耶の輝かしい歴史の発掘研究は始まったばかりで、その全貌が明らかになるにはまだ当分かかるだろう。
ドラマ『鉄の王 キム・スロ』は研究に先駆けて伽耶とキム・スロの雄姿を現代によみがえらせた。なお、伽耶(クヤ)の前身としてキム・スロが生まれた国は、ドラマの中で狗耶国と呼ばれている。』

鉄の王 キム・スロ公式サイトより




紀元1世紀の初めといえば、「朱蒙」のチュモンが建てた高句麗が、
「風の国」のムヒュルの代となり、強大な国として勢力を誇っていた頃。

南の小部族をまとめ上げ、
優秀な製鉄技術と貿易で名を馳せる「伽耶」の初代王になったのがキム・スロだ。

かっこよすぎ♡
かっこいいなぁ・・。

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月の満ち欠けとヒルクライム
2012-04-14 Sat 23:58
You Tubeで「月の満ち欠け」を観ていた。

こうゆう宇宙の緻密に計算された神秘的な動きを観るのは
ほんとうにすごく感激する。


宇宙の映像がたくさんあるので、これを観て、もうひとつ観ると、
右の一番上に「ヒルクライム」が現れた。

え~!なんでこのシチュエーションでヒルクライム?
どきっとして、それをクリックすると、4段目に春夏秋冬が出てきた。


「春夏秋冬」
トモヤがいつも歌っていて、トモヤの彼女のCちゃんは
まだヒルクライムは聴けないと言っていた。


今年の春はどこに行こうか?
今年の夏はどこに行こうか?
春の桜も夏の海も あなたと見たい あなたといたい
今年の秋はどこに行こうか?
今年の冬はどこに行こうか?
秋の紅葉も冬の雪も あなたと見たい あなたといたい



この曲が今、私の前に現れたワケは?
(だって、you tubeで月の動きを観ていたんですよー)

トモヤが「聴きたい」って言っているのかも。




トモヤにモーニングコーヒーをあげるとき、
いつも音楽をかけてあげてるんだけど、
最近はずっと、哀しくてヒルクライムは流さなかった。
まるで、トモヤが歌っているみたいで哀しかったから・・。


「おかぁ。いいかげん一番好きなヒルクライムかけて!」
って言っているのだろうか。


今年の春はどこいこうか・・・
なんてトモヤと行けない私は哀しくて聴くのが辛かった。

でも、トモヤは、ほんとうはいつもついて来ているのかもしれない。
だから、私はトモヤと行きたいところに行けばいいんだ。

「メッセージを定義する」で、mifoccoさんが教えてくださっている。

よし、春夏秋冬聴いても、落ち込まないことにする



まさか、月の満ち欠けからヒルクライムに行くとは・・・
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お月さまが低いですね・・。
2012-04-11 Wed 21:22
7日の満月は、新潟は雪で観えなかった。
こんな4月に、どかんと積もるほど降った。

mifoccoさんの満月のセッションは、今日は参加できなかった。

観えなくても、そこにいるって知ってるくせに、だめな私だ。
観えないと、寂しいのだから・・


8日、20時くらいはまだ月が昇っていなく、
21時半過ぎ、南東の空、低い位置にかなり大きなオレンジの月が。

わ~
すごくきれい。幻想的な色だ。
思わず三男にアイフォンで写真を撮ってもらう。

でも、携帯の写真では、小さいな~残念だ~
オレンジ色の奇麗なのもわかんない。


オレンジの月

今の時期、夜遅くないと月が地上に現れない。

仕事帰りに照らしてくれないと寂しいのです。
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懐かしの外野フライ
2012-04-09 Mon 21:12
今朝、卵を床に落とした。

その瞬間、トモヤがばーっと私の前に来たのを感じた。
トモヤが卵を落とした日が蘇ってきた。


トモヤが中学3年生のときの野球の地区大会の朝のこと。

トモヤは「卵ごはんが食べたい」と言って、生卵を冷蔵庫から取り出した。
そして、「わぁーっ!!!」と落とした。

その日は、トモヤが公式戦で初めて外野を守る日だ。

ずっとファーストをしていたのに、やったことのない外野でのレギュラー入り。
足が速くないから、外野は苦手で実際ほとんど守ったことがない。

投手に近いファーストは、トモヤの声かけが投手の励みになり
トモヤにぴったりあってると思うので、ちょっと残念だった。
(トモヤは部活で一番声を出すのです)

でも、中学の野球部はメンバーも多いし、
ファーストじゃなくてもレギュラーに入れたことは、ものすごく嬉しいこと。
外野で出してもらえたのは、トモヤはバッティングがいいからだ。


背番号が決まった日から、父親と中学のグランドでフライ取りの練習をした。
ファーストばっかりしていたので、あとからぐんぐん伸びる外野フライの距離感がつかめないのだ。

当日、私はトモヤがフライを落とさないか、ほんとうに心臓がバクバクしたものだ


それなのに、大事な朝、トモヤは卵を落とした。

「やばいな~」

それに続けて、味噌汁の茶碗まで落とした。

今までそんなことはなかったのに、
こんな日に2回も落とすなんて、ずいぶん不吉だなと、ぞっとした。


で、大会はどうだったかというと、

ライトフライは2回ともキャッチ成功。(スミマセンレベル低い話で)
そのうち一回はダイビングキャッチで!

トモヤのガッツポーズと、チームを盛り上げる声はMAXに。
トモヤはほんとうに野球を楽しんでいた。

トモヤの声は、外野からみんなに伝わる。
みんなの気持ちが一つになって試合は勝利へ

私は隣のお母さんと抱き合って泣いた。
(負けると引退だから、真剣なんです)

「今朝、家で2回も食事を落としたから、全部落としきったのかな」
なんて、冗談も言えた。


初めての公式戦外野で、守りとおしたトモヤ。
かっこよかったなぁ・・



中3のトモヤ。かわいい~・・・

逢いたい。
今なにしてるのかな・・。
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